2019年02月22日

片手ずつの練習

両手奏が始まると、おそらく多くのピアノの先生方は、

片手ずつから練習させると思います。

私ももちろん。

突然両手にすると、頭も手も混乱し

正確でない演奏につながることが多いからです。

そうそう、私の生徒に限って言うならば、

男の子はすぐ両手奏をしたがります、

というか、片手ずつ弾くことを面倒がります。

(ピアノの練習は、面倒くささとの戦いでもあります)

片手ずつ練習する必要性は

良く言われていますが、

片手ずつ練習するときのポイントについても

チェコで学びました。

その中で、一番大切だと感じていることが、

弾いていない手は、鍵盤の上にのせておくこと

片手だけで弾いていると、身体がねじれたり、

弾いていない手を椅子につけ

その手に重心をかけていたりと、

不自然な姿勢で弾いていることが、本当によくあります。


これは、私自身も忘れがち…


今日も生徒を見ながら、我が身を振り返りました…


posted by pianicka at 22:37| Comment(1) | TrackBack(0) | ピアノ・レッスン
この記事へのコメント
この前、10数年ぶりにバッハのインベンションを練習して、片手ずつの大事さを痛感したところー。
鍵盤に乗せておく、納得です!
Posted by えり at 2019年02月25日 07:53
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